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「バスローブか。ゴージャスだよね。ブランデーグラスをもてあそびながら、葉巻?」。そんな裕次郎ならぬ、ゆうたろう(ものまねさん)な世界観を想像している人、まさか、いませんよね。そもそもあれはガウン。家でバスローブにタレサンなんかつけませんって。
なんでこんな話からはじめたかというと、どうもバスローブのある生活を、イコール成金、バブリー、金満などなど、勘違いしている先輩世代がいるわけです。ラグジュアリーホテルに泊まります、あそこのバスローブは心地よいです、なんていうと、この若造が、コムスメがみたいな。まあ、ラグジュアリーは確かに直訳すれば「豪華」「高級」。
でもNextandard世代なら、ラグジュアリーをこう解釈する。自分らしい時間に還るゆったりした最上の時。そんな場面で登場するバスローブは、本当のラグジュアリーの象徴であり、快適のキーアイテムなのだ。逆に我々が勘違いしがちなのが、マッサージチェア。オヤジアイテム、田舎の実家にはあるけど不恰好だよね…。いやいや、最近のマッサージチェアは、機能の進化と同時にデザイン性も非常に高まり、よくある妙なゴージャス感ではなく、都会の1LDKにフィットするものが登場。
マッサージ店を利用する若い世代、OLたちも急増、いやむしろ定着した今、「我が家でバスローブ&マッサージチェア」は意外と普通のスタイルになるかもしれない。
2005年のために必要なのは、2004年の疲れを、ゆったり緩める時間。肩の力、すーっと抜いていただきましょう。
バスローブは、バスタイム後のリラックスというココロに効く部分だけではなく、体温調整や体を乾かすという機能的な部分も重要。この2つが高いバランスで融合しているのが良いバスローブの条件。
重すぎず、軽すぎず、蒸れずに、でもしっとり。はおるだけのイメージもあるが、意外と要求は厳しい。素材のオススメはここでも紹介するパイル。適度に発汗後のボディをクールダウンしてくれる。そんな品質の良いバスローブで座る、マッサージチェアもデザインと機能のバランスを考えたい。
今回紹介のオムロン社製チェアは、同社が長年蓄積・解析したデータを基に開発した高機能に、グッドデザイン賞受賞という卓越したデザインを融合。こう書くとちょっとお堅いテキストだけれど、要は、いい気分にしてくれるチェアだということ。
胸元ゆるめて、しばし、身を委ねていただきたい。 |
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